日々の雑感

日記ではないですが、時々何かを書きたいときに書いていくコーナーです
感想、ご意見などは記 帳台ま で。

日々の雑文(展覧会記事、料理屋関係はここにあったりし ます)
(過去の雑感については、この頁の一番下のリンクをたどってください)

1月17日
ブログの方に、「ヒストリエ」を読むときの参考になりそうな本をいくつかリストアップして掲載してみました。

それを書いていて、やはりフィリポス2世の伝記、後継者戦争の歴史については、一定水準以上の、信頼できる書籍を単独で出して欲しいと 改めて思うようになりました。フィリポス2世単独の本はもう半世紀近く前にでたきりですし、後継者戦争のあたりについてはヘレニズム時代 の本の序盤で扱ってくれるとはいえ、邦語で読めるものはいずれもかなり昔の本ばかりです。

昨今の出版事情の厳しさなどを考えると、難しいとはおもうのですが、この辺りについての単独で扱った本は洋書ではあります。それを どこかで翻訳して出すとか、誰かが気合で書き上げるとか、そう言ったことを期待したいです。

1月13日
色々な出版社の近刊情報などを見て回ると、こんな本もそのうち出るのかと楽しみにあるものが結構あります。ヒュー・ボーデンの「アレクサンド ロス大王」 は原著も持っていますし、そっちを読んだ時に感想も書いて見ましたが、邦訳が出るという情報が二年くらい前から出ています。ただ、いつ出るの かは全く わからないですし、発売したと出版社サイトでは書かれていても実際に本屋に並んでいないことが結構あるところから出てくるので、果たして読む ことは できるのか心配ではありますが。(なお、感想は こちら。

個人的にはボーデンのアレクサンドロス大王は、何か別の本を読んでから改めて読んだ方が面白い気がするんですが、そこのところはどうなんだろ う。でも、まずは邦訳が出ることに感謝しないといけませんね。こういう本を出してくれるところ自体がなかなかないわけで。

1月10日
そういえば、去年は展覧会関係の記事や映画関係の記事を1本もまとめてかかないまま終わってしまった感じがします。いえ、ちょこっとは 展覧会は見に行ってはいましたが(雑感にもそれらしきことは少し書いてあったりします)、長い感想を書こうと思っても書く余裕がなく、 また長時間きちんと見るのは難しく、で、結局感想はなしということに。

いや、まあ、なんか一人で行くのが行きづらいんですよね、最近。色々な事情がありましてね。

それはさておき、来週から東京国立博物館で顔真卿展が始まります。中国文化史で、中国の書家というと王羲之とならんで必ず登場する 人物です。私個人は残念ながら書を見て楽しむという素養は無いということは自覚しておりますので、一応見にはいこうかと考えては いますが多分ささっとみて終わりという感じになるでしょう。感想もそんなに長文はかけないと思いますが、世界史好きとしては、 顔真卿は安史の乱で自ら兵を募り安禄山の勢力に対峙したということで興味はあります。

人生のどこかで、書を見て、どこをどう見て楽しむのか、その方法を教わってみたかったと思う今日この頃です。字の書き方に人 のなりがあらわれるということなのかもしれませんが、どういうところをどのように評価しているのかなどなど、気になることが 多く、そういうものをある程度知っていると面白さ、凄さがわかるのかな。

個人的には、書道というと、いっぺんかいてしくじったあと、なぞり書きを繰り返してなんとか形だけ似せようとして、かえって失敗 したことを思い出します。昔は筆と墨でものを書いていたわけですが、書き物をしていて、反故にするほどでは無いけれど、なんとなく 微妙に変な文字を書いてしまったりした時、どうしていたんでしょう。「あ、なんかこれ読みにくそうだし、ちょっと補正かけるか」 という感じでなぞる人はいなかったのかな?いてもおかしくない気がするのですが、、、、。

1月1日
あけましておめでとうございます。サイト開設から気がつけばもう15年と2ヶ月ちょっとということになります。この間、公私とも色々 あり、どうしても更新が読書と雑感ばかりになっているような気がします。そしてホームページサービスも昔懐かしいジオシティーズが 今年の春でなくなるなど、どんどん縮小されていっています。うちもサービスが続く限りは残していこうと思いますが、どうなることやら。

では、今年もよろしくお願いします。なお、先月までの記事はバックナンバーに回しました。昨年のベスト本などはそちらから見てください。

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