HISTORIA

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フィリッポス2世、アレクサンドロス大王を生んだ古代マケドニア王国史や、
「ヒストリエ」とエウメネスに関する事柄を中心としたサイトですが、
アレクサンドロス大王、エウメネス等以外にもちょこっといろいろやっております

もう少し詳しい説明はこちら。

(お知らせ・お願い)
iswebベーシックが2012年に終了するため、こんどはfc2に移転しました。(2011年4月21日)。
読書ブログ まずはこの辺は読んでみようもよろしく(2022年8月にはてなへ移転しました)
(最新の感想更新は11月23日岩﨑周一「マリア・テレジアとハプスブルク帝国」

更新履歴

歴史に関する事柄

1月22日 マケドニア史関係の参考文献に追記を行いました。Roisman,J.のAlexander’s Veterans and the Early Wars of the Successorsの感想を掲載。
8月7日 マケドニア史関係の参考文献に追記を行いました。Holt,F.LのThe Treasures of Alexander the Greatの感想を掲載。
5月2日 「逆引き人物伝」に、趙孟フを掲載(なぜか文字化けするためかたかな表記)。あと、マケドニア史の参考文献コーナーに追加(書き忘れていました)
8月3日 「エウメネスと「ヒストリエ」の世界」に、らいおんハントを掲載。11巻がでたので、それに関連して作成した。
*掲載された文章は文献や史料をもとに随時加筆・修正を行っています(全面改定も あります)。たまに掲示板を確認してください。

読書の記録 手に取った本たち
11月27日
ア行に有松唯「帝国の基層」、石田真衣「民衆達の嘆願」、岩﨑周一「マリア・テレジアとハプスブルク帝国」、上田信「戦国日本を見た中国人」、内田康太「元老院と民会」、小野寺拓也・田野大輔「検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?」、カ行に姜尚中(総監修)「アジア人物史5巻」、北村厚「大学の先生と学ぶ はじめての歴史総合」、タ行にダイアー「戦争と人類」、丹下和彦「ご馳走帖」、ナ行に西田祐子「唐帝国の統治体制と「羈縻」」、ハ行に平田陽一郎「隋」、藤崎衡「世界史のリテラシー ローマ教皇はなぜ特別なのか」、マ行に宮野裕「世界史のリテラシー ロシアはいかにして生まれたか」を掲載。
9月22日
カ行に姜尚中(総監修)「アジア人物史3巻」を掲載。
8月19日
ア行にオファーレル「ルクレツィアの肖像」、カ行に小島渉"カブトムシの謎をとく」、金井一薫「よみがえる天才9ナイチンゲール」、サ行に櫻井康人「十字軍国家」、惣領冬美「チェーザレ」、タ行に千葉敏之(編著)「1348年」、ハ行にパツォルト「封建制の多面鏡」、マ行に三佐川亮宏「オットー大帝」を掲載。
日々の雑感 11月27日メキシコ展の感想をまとめるのは諦めました。歴史記事の更新、なんか面倒なのでなかなか手につかず(特に最近うるさいし)
7月9日上半期ベストを掲載しました。あと、近日中にメキシコ展の感想まとめます。
4月2日読書記録の更新を貯めすぎた、、、。
2月17日久し振りにサイトを弄った。なお、読書コーナーに追加した本のなかでブログに感想を書いた物もあります(詳細は掲示板)

目次
歴史に関する事柄
古代 マケドニア王国史続・古代マケドニア王国史雑多な事柄
エウメネスと「ヒストリエ」の世界逆引き人物伝マケドニア・ヘレニズム史関係参考文献および今後の拡充用
読書の記録
ア行カ行サ 行タ行ナ行ハ 行マ行ヤ行ラ 行ワ行
アレクサンドロス大王関係秦始皇帝関係十字軍関係興 亡の世界史「世界史リブレット」のイスラム

まずはこの辺は読ん でみよう(ここにも感想を書いています。時々更新(最新:11月23日。岩﨑周一「マリア・テレジアとハプスブルク帝国」
日々の雑感
注文の多い記帳台
掲示板です。感想、雑談などなど、何でもどうぞ。
リンク 歴史 関係中心のリンク集です。
リンクその2 読書・映画関係中心のリンク集です。

旧サイトのほうには、2003年10月20日から2010年10月31日までに90263人の訪問がありました。
その後の引っ越し先では大体5000人くらいの訪問がありました。


サイト制作者の紹介。

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サイト開設日 2003/10/20 新URL移行開始日 2010/09/02 移転先確保2011/4/21


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