古代マケドニア王国史 〜アレクサンドロス 大王を生んだ国〜

はじめに

エーゲ海北岸の小国マケドニアは紀元前4世紀後半に強大化し、周辺の諸民族を 征服した。そして南方のギリシア世界も支配下に置いた。これによりマケドニアの支配という形でギリシア世界は一 つにまとめ上げられたのである。そして紀元前334年、マケドニア・ギリシア連合軍を率いてマケドニア王アレクサ ンドロス3世(アレクサンドロス大王(アレキサンダー大王))は東方遠征を開始する・・・・・


今から2300年以上前、マケドニアのアレクサンドロス(アレキサンダー)大王の遠征によりギリシアからインドに至る大遠征が行わ れました。アレクサンドロス大王を生んだ国、マケドニア王国について、マケドニア王国の成り立ちから、フィリッポス2世のもとでの 発展、そしてアレクサンドロス大王の時代までの通史と、マケドニア王国に関連する事柄をまとめました。

参考文献

その1〜マケドニアという国〜

「マケドニア人」とは何者か
マケドニア王国の成り立ち
ギリシア世界との関わり
苦難の時代

その2〜英主フィリッポス2世〜

若き日のフィリッポス2世
王国の再建 〜即位直後〜
王国の発展 〜西へ東へ〜
テッサリアの支配者
カイロネイアへの道(前編)
カイロネイアへの道(後編)
雄図半ば 〜カイロネイア以後〜

その3〜アレクサンドロス大王〜

少年時代
アレクサンドロス、即位する
東征開始 〜小アジア制圧〜
天下分け目 〜イッソスの戦い〜
神の子 〜エジプトへ〜
最後の決戦 〜ガウガメラの戦い〜
帝国の継承 〜新たなる支配者〜
最果ての地にて 〜蜂起と軋み〜
インドへの道 〜東征の終焉〜
見果てぬ夢 〜帰還、そして死〜

その4〜王国の構造、東征に関する個別論点〜

マケドニア王国の国制
フィリッポスの軍隊
ヴェルギナ王墓の被葬者
フィリッポス2世の7人目の妻
東征軍の規模
グラニコス川の戦い
イッソスの戦い
ガウガメラの戦い
都市の建設
パルメニオンとアンティパトロス
フィロータスとクレイトス
ヘファイステイオンとクラテロス
ネアルコスの探険航海
マケドニアとエーゲ海北岸
マケドニアとオリンピック
マケドニアの騎兵


補遺〜フィリッポス2世とアレクサンドロス3世の比較〜

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